立憲・野田佳彦代表　質問への批判に反論

立憲・野田佳彦代表　質問への批判に反論

　個人的にはどちらか一方が問題と断定はしにくいお。
　ただし、岡田氏は以前から質問に最も敏感な外交カードを使っていて、かなり危険だという認識があったお。
　もし高市首相から迂闊な返答があった場合、国際問題になるのは必至で、国民の利益をかなり危ういところに追い込む可能性あり。（実際にそうなった）
　過去に岡田氏は何度も同様の質問を行っているため、政府が「外交上は手の内を明かさない」という答えを持っていると理解していたはず。（ソース1）
　それにもかかわらず、危険な質問を繰り返し、問題が発生したことは「危機管理が不足していた」と批判されるのは避けられないかと。

ソース1：

高市総理から「存立危機事態になり得る」の答弁を引き出した岡田克也の過去の発言、岸田総理に「台湾独立を支持しない」と言わせようとしたり、小泉総理に「靖国参拝は中国の許可を取ったんですか？」と発言があるし、北京通いも長年続けているからガチの中国の代理人だろうpic.twitter.com/XMerST3xac

— また正義が勝ってしまった！ (@Schwalbe_Kikka) November 20, 2025

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