日本企業の「実力」は1970年代並みに低下、投資先として薄れる魅力

日本企業の「実力」は1970年代並みに低下、投資先として薄れる魅力

日本企業の「実力」は1970年代並みに低下、投資先として薄れる魅力

1: 稼げる名無しさん 2022/03/04(金) 20:30:55.64 ID:CAP_USER.net
日本企業の株価は
国際比較で見て昔に戻ったか?
 日本企業の時価総額を国際的な比較で見ると、1988年にピークになっており、その後、長期的に低下を続けた。いまに至るまで、バブル崩壊直後の水準に戻っていない。
 これは日経平均株価の推移とは異なるものだ。
 アベノミクスが始まった2013年以降、株価は上昇した。年初終値で見ると、1990年が2万3848.71円だったが、19年にこれを超えた。
 これで見る限り、日本の株価はバブル崩壊直後の水準に戻ったといえる。
 では、国際比較で見た場合に、日本の株価は昔に戻ったといえるだろうか?
 そうはいえない。なぜなら、世界の各国で企業利益が増え、株価が上昇しているからだ。
 したがって、円表示の日本の株価が昔の水準に戻ったといっても、それは世界の中での日本企業の位置が1990年代初め頃の位置に戻ったことを意味するものではない。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 色々言われているけれど、内需比率が高い自分のところだと消費税を下げて法人税を上げてくれればいいのにと思っていたりするお。
 従業員に沢山給与を出しているので会社にほとんどプールしていないってのもあるけれどね。

acha

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