【悲報】プーティン、不買される

【悲報】プーティン、不買される

【悲報】プーティン、不買される

1: 稼げる名無しさん 2022/03/09(水) 09:26:01.44 ID:tgLr01vA9.net
「プーチン」に似てるから…カナダ料理「プーティン」がフランスで不買の対象に―英メディア

Record China 2022年3月9日(水) 8時20分
英紙ガーディアンは6日、フランス語で「プーティン」と発音するカナダ料理がロシアのプーチン大統領と名前が酷似しているとの理由で不買の対象になっていると報じた。中国メディアの観察者網が7日付で伝えた。
ガーディアンの記事によると、フライドポテトにチーズとグレイビーソースをかけたカナダのファストフード「プーティン」がフランスで抗議の対象となっており、同料理を販売するレストランも被害を受けているという。
フランスのパリとトゥールーズに店舗を構えるレストラン「メゾン・デ・ラ・プーティン(Maison de la Poutine)」は、ロシアがウクライナに侵攻したことで、侮辱と脅迫を受けた。
同店はツイッターに、「私たちの料理は1950年代にケベックで生まれました。その起源を伝える物語はたくさんありますが、ひとつ確かなことがあります。プーティンは食べる人に喜びと心地よさをもたらしたいという情熱を持った料理人たちによって創られたのです」
「私たちは開店の時から、こうした価値観を絶やさないために努力してきました。そして今は、独裁的なロシア政府に対して、自由を求め勇気を持って戦っているウクライナの人々に、最も誠実な支援をしています」と投稿した。
また、プーティンの発祥の店をうたうレストラン「ル・ロイ・ジュセップ(Le Roy Jucep)」はプーティンという名前から距離をとり、「フライドポテト・チーズ・グレービーの発明者」と表現すると表明。
フェイスブックに、「お客様へ。今夜、ジュセップチームはウクライナの状況に対する失望の気持ちを自分たちなりに表現するため、一時的に“P**tine”という単語を商標から消すことにしました」と投稿した。
同記事は、「『プーティン』という名前は、どろどろとした混ぜ物を意味するpudding(プディング)という英語のフランス系カナダ人の発音に由来するもの。そのため、英語の発音ならばロシアの指導者の名前と酷似するということはない。
しかし、フランス語ではプーチン大統領の名前をputainという罵倒語を避け、『プーティン』と非常によく似た発音が使われているため、誤解されることになってしまった」と説明した。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 こ、これは風評被害だお。
 むしろ沢山食べて応援すべき案件かと。
 僕もコロナが流行った時はコロナビールが売れなくなったと聞いて飲んで応援していたお。

yaruo_haa

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