「食事代は男性が払う?」婚活を左右するお金事情 金銭感覚が一致していないと結婚は難しい

「食事代は男性が払う?」婚活を左右するお金事情 金銭感覚が一致していないと結婚は難しい

「食事代は男性が払う?」婚活を左右するお金事情 金銭感覚が一致していないと結婚は難しい

1: 稼げる名無しさん 2022/05/13(金) 17:37:26 ID:nGkFzu/Y9.net
※5/12(木) 15:01東洋経済オンライン
男女が付き合うときに揉める原因の1つが、“お金に関する考え方の違い“ではないか。結婚相談所で出会ったカップルも然り。お見合いやデート費用を割り勘にするか、男性が払うか、男性が多めに払う女子割にするか。その考え方は、人それぞれだ。また、結婚に向けての真剣交際に入ったときにも、お金に対する考え方の違いで破談になることがある。
仲人として婚活現場に関わる筆者が、婚活者に焦点を当てて、苦労や成功体験をリアルな声とともにお届けしていく連載。今回は、お金の問題で婚約解消になった女性の話をもとに、カップル間のお金事情を考えていきたい。
 さき(40歳、仮名)はお見合い婚活を始めて、10カ月が経とうとしていた。30代後半から婚活パーティや婚活アプリでゆるい婚活をしてきたが、40歳になり、より真剣に結婚を考えて相談所での婚活をスタートさせた。
■今までお見合いした男性のなかで一番
 最初の3カ月は苦戦続きだった。断ったり、断られたりが続くなか、活動4カ月目に入った頃、都内で自営業を営むあつお(45歳、仮名)とのお見合いを終えた彼女は、こんな連絡を入れてきた。
 「今までお見合いした男性のなかで、一番素敵でした。ホテルのティーラウンジ入り口で私が立って待っていたら、笑顔で話しかけてきてくださって。お見合い中の話も楽しかった。終えてからのお支払いもスマートで、一緒にホテルを出たらすごい雨だったんです。そうしたら、『タクシーで行きましょうか』と駅までタクシーで送ってくださいました」
 婚活市場にいる男性のなかには、こうしたスマートな行動ができない人が意外と多い。入り口で待ち合わせをしていても、チラチラと女性を見ているものの、自分からは話しかけてこず、声をかけられるのを待っている。
 女性から声がけして挨拶を交わすと、ラウンジ入り口に行き、席まで案内してくれるウェイターの後ろについて、女性よりも先にスタスタと歩き、席にドカンと座る。水とメニューが運ばれてくると、先に自分の注文を終え、その後に女性が注文するのを待っている。
 支払いになると、財布に入っている割引券を探したり、駐車券が見つからずにズボンやスーツのポケットを探り、アタフタしたりしている。
 こうした男性は、たいてい恋愛経験がないままに年を重ねてきている。
続きは↓

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
うーん。
スレ内では色々意見が出ているけれど、僕も相手にコミュ力とか生活力を求めるので基本奢りかな。
あとは支払いをしたほうが評価も上がりやすいんじゃないかなと。

あと男女に関係なくなんだけれど、自分が出した悪評や悪口は巡り巡って自分の評価に影響を与えると思うお。
例えばパーティー等で気に入った相手にだけ媚を売って、他の人と話す時はスマホをいじって無視するような人。
将来を考えると周りとの関係悪化の原因になりそうなので「良い人」からも距離をおかれやすいかなと。

yaruo_asehanashi

 価値観次第だが俺も基本(男女問わず)奢る派かな。
 相手に時間を取って貰っているので、と思っている。



はじめての男の婚活マニュアル

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