元業者さん「太陽光発電システムは将来必ず後悔する」と警告
太陽光発電システムを検討している方がいましたら思い止まって下さい。将来必ず後悔します、現在関わっていませんが元販売と施工に携わってきた自分からの警告です。
ツイートを辿ったところ以下が理由として挙げられていたな。
都内では新築物件に太陽光パネルを義務化しようとしているようだが、どこ産のパネルを使うのか、処理方法に関してどうするつもりなのかは丸投げされているようだ。
参考ソース:小池都知事が打ち出した「太陽光パネル義務化」 中国製パネルを使用すれば人権上の問題も
現在太陽光発電システムを進めているのは中国と日本ぐらいじゃない、なぜ今まで欧米が積極的だったものを、手のひら返して消極的になったのかには理由があります。産業を中心に主たる電力に不適だからです。さらに主要原料に有害物質が排除できず将来の不安があります。さらにウイグル問題を抱えます。
アメリカではウイグル人権法2020/6ウイグル強制労働防止法2021/12が成立 しかも2つの法律は独立ではなく連動されており とても強烈な制裁を含んでいます。これが太陽光パネルを対象にしたので日本国内の企業といえど中国からパネルを輸入していたら倒産は免れないでしょう。
近い将来太陽光発電システムに関わる企業は残らないでしょう。その時問題なのは有害物質を含んだパネルの処分の費用は所有者に責任が被さってくると思われます。現在処理法法は確立されていません。ヒ素に鉛にポリシリコンにカドミウムを屋根にのせたまま家屋の解体ができず時間が過ぎます。
昔学校横のグランドからボールが。を想定したけどこれ見たら笑えたよ。ご飯おかわりできそう。 https://t.co/9nYnvMrKYW