アメリカで最も裕福な一族「日本株割安すぎ、今のうちに買っとけ」日本株の時代到来へ
1: 稼げる名無しさん 2022/06/02(木) 17:30:24.04 ID:kgfOqJLu0●.net BE:598966228-2BP(2000)
米国で最も裕福な一族も日本株を大量購入 なぜいま「日本株買い」なのか?
米ウォルマートを創業したウォルトン家のファミリーファンド(投資会社)は、ここにきて日本株のETF「iシェアーズMSCIジャパンETF」を2億3930万ドル(約306億円)購入していたことが明らかになっている。米国で最も裕福な一族がいま日本株を大量に購入しているのだ。足元では、米国の利上げで米グーグルやアップルなどのGAFAをはじめとする「グロース株(成長株)」が売られ、「バリュー株(割安株)」への見直しが始まっているが、世界の投資家の間では“日本株こそ割安なバリュー株”と見られており、ウォルトン家の日本株買いも、まさにそのひとつと言えるのではないか。市場関係者の間では、これまでのバブル相場を牽引してきたグロース株にまだまだ妙味があるといった見方も根強い。行動経済学では、そうした枠組み(フレーム)にとらわれて意思決定することを「フレーミング効果」という。だが、目端の利く富裕層はその裏をかいて日本株買いに走っているのだ。実際、日米の株価の年初からの値動きを見ても、日本株の下落幅は米国株よりも小さく、日本株を見直す動きが垣間見える。「給料が増えないのに値上げばかり」と嘆く前に、お金持ちの行動パターンに倣う手もある。資産を防衛する手段は、この国にも残されているのではないだろうか。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
東証一部はともかくマザーズとかですね・・・。
まぁこれだけ下がっていると逆に買い時かもしれない。