【為替相場】本日米市場休場明け 1ドル135.1円 特に流れが変わる大きな材料無し

【為替相場】本日米市場休場明け 1ドル135.1円 特に流れが変わる大きな材料無し

【為替相場】本日米市場休場明け 1ドル135.1円 特に流れが変わる大きな材料無し

1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

2022年06月21日08時08分取得:

fx_0621

nikkei_0621

やる夫今日のポイント:
岸田首相、黒田日銀総裁の会談時より復帰し再び135円台に
→今のところ流れが変わりそうな大きな材料は出ておらず
本日米市場休場明け

21時30分 加)4月小売売上高
23時00分 米)5月中古住宅販売件数

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 おはようございますお。

 本日は米市場休場明け。
 昨日はお昼頃に岸田首相と黒田日銀総裁の会見によって1ドル134円台半ばまで落ちる場面が見られたけれど、本日朝には1ドル135円台に戻してきたお。
 今のところ相場の流れを変える大きな材料は無しだお。

 BOEは大幅なインフレを抑えるため積極的に利上げを行うとマンMPC委員が主張しているお。
 英国のインフレ率は米国よりも酷いので、今後も強い対応が入っていきそうかなと。

 欧州ではラガルドECB総裁が7月と9月に利上げをする意向を改めて表明。
 共に25bpとのことだお。
 日本以外はどんどんと利上げを行っているので、今後も円安傾向は続きそうかなと見ているお。

pc

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