山上容疑者の母「私が統一教会に入ったことは徹也の人生には影響していない。事件と統一教会は関係ないでしょう」
1: 稼げる名無しさん 2022/07/14(木) 16:37:07.65 ID:jLZGOsC99.net
20年9月、山上徹也容疑者は統一教会の始祖である文鮮明氏と妻が設立した関連団体「天宙平和連合」(UPF)がオンラインで開いた集会に、安倍氏が「UPFの平和ビジョンにおいて、家庭の価値を強調する点を高く評価いたします」というビデオメッセージを見つけた。家庭を破壊した統一教会を憎悪し続けてきた山上徹也容疑者はその関連団体にエールを送る安倍氏を殺害することを決意したと供述しているという。母親が(統一教会の)信者で、多額の献金をして破産した。絶対成敗しないといけないと恨んでおり、団体のトップを殺害しようとしたが、接触が難しかった。安倍氏が団体とつながりがあると思って狙った。22年7月8日に事件は起きました。事件後A子さんは伯父にこう話していたそうです。私が統一教会に入ったことは徹也の人生には影響していない。事件と統一教会は関係ないでしょう。教義に反するようなことは、話したくない伯父は現在のA子さんの様子をこう語っています。私が『統一教会のせいで大学に行けなくなったんちゃうか』と聞いたら、『私が統一教会に入ろうが入るまいが、徹也はそれなりの学校に行けたはず』って。お金がなくても『自分で稼いだらええんとちゃうか』と話していました。現在、この母親A子さんは今も統一教会の会員だそうです。事件後、統一教会幹部がA子さんにLINEを送ったところ「既読」が付いたものの、まだ会話はできていないとの事。元は文春記事の引用。詳細はソースで
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
悲しいなぁ。。。