【悲報】自民党青山繁晴議員「統一教会関係者で票割り振りしてるよ」

【悲報】自民党青山繁晴議員「統一教会関係者で票割り振りしてるよ」

【悲報】自民党青山繁晴議員「統一教会関係者で票割り振りしてるよ」

1: 稼げる名無しさん 2022/07/20(水) 09:55:35.30 ID:+oORc8Iv0.net
ソース2以降

2: 稼げる名無しさん 2022/07/20(水) 09:55:42.73 ID:+oORc8Iv0.net
青山議員は18日、自身のブログで以下の内容を明らかにしました。
“統一教会”と自民党議員との関係(青山議員のブログより) 「(参院選前に)良心的な議員がわたしにこう語りました。
『所属する派閥の長から(旧)統一教会の選挙の支援を受けるようにと指示されたが、断った。そのため派閥の長は、その分の票を別の議員に割り振ったようだ』」
「わたしがこの派閥の長に、事実関係を問うたところ、『各業界団体の票だけでは足りない議員については、(旧)統一教会が認めてくれれば、その票を割り振ることがある』
との率直な答えがありました」 ――この「派閥の長」の名前は公表しない? 自民党 青山繁晴議員 「しません。ご本人が…というなら別ですけど、私の方からすることはないです」
――相談した議員は“統一教会”からの支持を拒否し選挙活動に臨んで、当選した? 自民党 青山繁晴議員 「当選したか、落選したかは言えないです」
核心に迫る質問については明言を避ける一方、「教団と政治の関係は、昔から与野党限らずある」と証言しました。
自民党 青山繁晴議員 「彼(相談された議員)がなぜ僕に話したかというのは、やっぱり正すべきことがあるから話されたんだと思うんで。安倍さんが健在であれば、
それも諫言(かんげん)申し上げたと思うので…無念の限りですね」 「派閥の長」の名前こそ明かしませんでしたが、「安倍元首相に諫言したかった」と話しました。     
一方、国民民主党の玉木代表は19日、教団の機関誌を発行する「世界日報社」から寄付を受けていたことを明らかにしました。
国民民主党 玉木代表 「2016年に世界日報の元社長さんから、2万円と1万円の寄付を私が受けていたこと、これは調べましたら事実です。適正に処理されたものですし、公開もされているので、何らやましいところはございません」     ◇ 長年、被害者の救済に取り組んできた、全国霊感商法対策弁護士連絡会の山口広弁護士は、政治家との交流による教団側のメリットについて話しました。
全国霊感商法対策弁護士連絡会 山口広弁護士 「『こんな立派な政治家の先生が、こうやってエールを送っていただけるというのは、やっぱりちゃんとした団体なんだ』と」
教団は取材に対し、「組織的に特定の政党や政治家を支援することはない」としていますが… 全国霊感商法対策弁護士連絡会 
山口広弁護士 「全く事実に反しますね。 今回の選挙では『誰の支援をいたします』、個別に具体的に
『あなた行ってらっしゃい』と指示を出すんですよ」 これまで、政治家に要望書を渡すなどして、教団の支援を受けないよう繰り返し求めてきたといいます。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 ワロ・・・わろえない。

yaruo_haa

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