クイックレジュームってSwitchやPS5にも実装可能なのか?技術的に
PS4の時点でPS4のゲームとPSnow、ビデオアプリのマルチタスク起動に対応してるから
やろうと思えば出来るかと
OS予約領域があるからその範囲内だけなら当たり前の処理
レジュームするときの課題はゲームが使ってるメモリを別用途で使うために解放させたり、それの復帰を瞬時にさせなきゃならんこと
メモリ不足やメモリ例外は、致命的エラーとしてアプリ強制終了するタイプというのが厄介
別にすごい機能ってわけじゃない
箱信者がすげーとか持ち上げてるけど、大して必要とも思わない
ステートセーブはエミュの機能でしか見たことないだろ
アプリの実行がエミュ的な仮想環境上でやってないと
単純なメモリ内容の保存と復元では同期出来んぞ
あと、16GBの保存と復元を複数のゲームでやることになるぞ
容量足りるか? 速度いけるか?
それってあなたの感想ですよね?
携帯電話を使ったことがない奴には
便利さは理解できないべw
一度使って素晴らしさに触れると
手放せなくなるんだわ
アホ丸出し
セーブデータの保存もまともにできないソニーには一生実装できないんだよなぁ…
その制約に従ってアプリが作られている必要がある
PS5で実現するには、OSへの機能の組み込みと、
既存のアプリ側にも読み書きや通信部分での変更が必要
これは提供されてるブラックボックスのSDKの中身の話だから
単純に新しいライブラリでリビルドすれば「対応」だけは可能だが
問題はその機能を使った時のデバッグやテスト検証が追加で必要になる
読み書き部分は、現状でセーブが書き込まれないトラブルを持ち
一時停止と再開処理については、現状でレストモードからの復帰に失敗する欠陥を持ち
既存のタイトルは、再度のデバッグとテスト検証を強いられることになる
いけるかな? うちソニのゴリ押しで
アホゴキには理解出来んよね
休止状態でOS丸ごとならワンチャン!
途中でキャンセルできない切り替えに1分くらいかかるだろうけど
>>6が指摘してるがハンドルの問題はどう解決する?
メモリマップ自体がマルチタスク始まった頃から
『仮想』メモリ(スワップじゃ無いぞ)空間で
実現してるわけだが、仮想というワード使わずに
各種リソースの管理どうするのか説明してみてくれよ
ハンドルの問題なんかはデータの退避&復元の時に処理すればいいだけ
>各種リソースの管理どうするのか説明してみてくれよ
これもまったく同じだが、それは普通にOSで常時やってること
まさかOSのデータごと全部まんま「その時の」データを使ってるとでも思ってたのか?
これだから技術オンチどもは…
というか、違うゲームを何度も切り替えて遊ぶシチュエーションがまずないでしょ
どんだけ飽き性、またはゲームがつまらないのか
一本クリアするまで他ゲーには手を付けないのがふつうだろ
どんな普通だよ
友達いるなら切り替えるか聞いてみろよ
切り替える派み普通にいるから
実はそれっぽい機能自体はHyper-Vで可能
そと一部を切り出して使ってるのがWindows sandboxだったり
ステートセーブ的なのはスナップショット機能で復元できる
まぁOSごとだけどね
その別の切り出しであるWSLとかも内部仕様を知ってれば、似たこと出来たりする
こういう場合、クイックレジュームマジで神
他のゲームで死んだ後に気分転換で一曲だけやるとかあるな