遠くにあるオブジェクトは頂点数やテクスチャが荒いモデルや絵を用いて処理を軽くする←これ

>>1
GTのはただのテッセレーションの設定ミスだから

>>1
botwはその方式。
PSではホライゾンがその方式。
痕は詳しく考えて見て無いから知らんが、おそらくダーマみたいな遠景が意味がないタイプのowには使われてないんじゃないかな。
MGSVは確か違うはず。

FF14とかそんなオプションあるしモンハンライズもやってるじゃない

>>2,3
突然現れるオブジェクトばかりじゃん
https://www.youtube.com/watch?v=6n9LsSm0WBI&t=7m

>>5
そんなマイナーゲーのポップアップ出して全然LOD使われてないとか意味不明
エルデンとかの背景はこんなんだし普通に使われてる
Via Youtube?t=172″ target=”_blank”>?t=172

今でも普通に滅茶苦茶使われてる

おわり

ディスプレイスメントマッピングとテッセレーションで
かなりシームレスな実装ができるようになったと思うが
相変わらず手作業的にZで判定して切り替えてるのが多い気がする

>>4
テッセレーションはメッシュ計算が複雑すぎて
結局テクスチャ素材作りが不可能なテクノロジで
使われずじまいやで

だから、自動でメッシュやテクスチャを計算してLoDデータに変換できるNaniteで置き換えが期待されるまで、未だに昔ながらのLoD使ってる

>>6
Naniteってフルオートで設定出来るけど変換に凄い時間掛かるのな

>>6
Nanite凄くねこれ
>ZBrush スカルプトやフォトグラメトリ スキャンといったフィルム品質のソース アートを直接インポートすることが可能になりました
>ディテールを通常のマップ テクスチャにベイクするのではなく、ハイ ポリゴンのディテールを使用します

もうリトポ作業に何時間もかけなくていいのか…

>>20
そんな機能ほんとに使われるの？
プロジェクトのファイル容量肥大化は間違いなくゲームを作りにくくするのに

>>21
ポリゴンの削減もセットやで

UE5デモでは数億ポリゴンがズラッと！
というインパクトの演出してたけど

LoD作るのと同じに上限（一番近傍の綺麗な）モデルやデータに調整できる

>>4
テッセレーションだけならまだ何とかなるけど
ディスプレイとマッピングは重すぎるゆえに使いにくいから完全に廃れた
ゲーム関連ではテッセレーションもNaniteに置き換えられる未来が既に見えてる

>>6
>>17
なるほど
結構夢のある技術と思ったが本末転倒だったか

>>17
Naniteはstaticな形状にしか使えんので破壊・破損表現の進歩が鈍りそうでなー

>>34
Nanite適応できないオブジェは通常のベースパスで処理するしかないね
最近は複雑なマテリアルを処理するためにForward+系の手法が復権してきてるしまだやりようはあると思う

別にポップアップが悪いとは思わない
ゲーム内容に影響するの高速で奥移動するレースゲームだけだし

>>8
「現実に引き戻される」「興ざめする」とか
そういう意味での「没入感」を異常に重視する人もいる

>>9
それは悪い客だわ
相手にしたら損するよ

昔はLOD用モデルをシコシコ作ってたなぁ…

引用元: https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1655171160/