【ジャクソンホール会合】 〔東京外為〕ドル、138円台前半=パウエル発言受け急伸(29日午前9時)

【ジャクソンホール会合】 〔東京外為〕ドル、138円台前半=パウエル発言受け急伸(29日午前9時)

【ジャクソンホール会合】 〔東京外為〕ドル、138円台前半=パウエル発言受け急伸(29日午前9時)

1: 稼げる名無しさん 2022/08/29(月) 09:20:10.16 ID:5+q85xoh9.net
9:12 配信
時事通信
 週明け29日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の26日のジャクソンホール会合でのタカ派寄り発言を受け、1ドル=138円台前半に急伸している。午前9時現在、138円18~19銭と前週末(午後5時、137円02~06銭)比1円16銭の大幅ドル高・円安。
 前週末の海外市場は、7月の米個人消費支出(PCE)物価指数が鈍化したことで、米国時間序盤に136円45銭前後に下押す場面もあった。しかし、パウエル氏が物価上昇率を安定的な2%台に戻すためには、
景気抑制的なスタンスを当面維持する必要性を訴えると、これが「予想以上のタカ派」(FX業者)と受け止められ、ドル買いに拍車が掛かった。ドル円は137円台に乗せた後、終盤には137円75銭前後まで値位置を切り上げた。
 週明けの東京時間では、午前8時すぎに138円の節目を上抜けると、その後は7月下旬以来のドル高・円安水準となる138円20銭台まで買い進まれた。米金利の先高観が強まる中、対主要通貨でドル買いが進んだ影響も一段高につながった。
 もっとも、高値圏では国内輸出勢による売り注文や利益確定の動きも散見されやすくなるため、「きょうは138円台を維持できるか」(国内証券)に注目が集まっている。
 ユーロも対円で上昇。欧州中央銀行(ECB)も次回会合で0.75%での利上げに踏み切るとの見方が相場を支えた。一方、対ドルは下落。午前9時現在、1ユーロ=137円29~30銭(前週末午後5時、136円66~66銭)、対ドルでは0.9936~9936ドル(同0.9974~9974ドル)。(了)
時事通信
最終更新:8/29(月) 9:12
時事通信

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

そして今は138円台半ば!
僕のドル円ロングがキラキラしてきたお✨
yaruyara_niyari

 先週やる夫が伸びると言っていたが一気に伸びてきたな。
 これは139円も目指せる動きか。

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