【為替相場】1ドル140円台前半~半ばでの小動き 利上げ期待と経済悪化でうろうろ OPECプラス10月から原油減産で価格上昇
1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
2022年09月06日10時13分取得:
やる夫今日のポイント:
5日は米株市場休場のため為替相場は大きな材料なく、ドル円は140円台前半から半ばの推移
→利上げ期待、景気悪化の可能性で綱引き
→クロス円は円安気味
→GS社は3か月後1ドル145円を予想、目先では1ドル141円を期待か
ノルドストリーム停止による欧州経済悪化に注意
OPECプラス、10月からの原油減産を決定
→原油価格上昇とそれに伴う株安やインフレに注意か
08時01分 英)小売売上高
13時30分 豪)政策金利(50bp利上げ予定)
15時00分 独)7月製造業受注
17時30分 英)8月建設業PMI
22時45分 米)8月サービス業PMI、8月総合PMI
23時00分 米)8月ISM非製造業景気指数
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
おはようございますお。
5日は特に目立った材料もなく、1ドル140円台での推移だったお。
ただ今後もさらなる利上げは期待されており1ドル141円は目指しそうかなという雰囲気。
インフレが収まったような数字はまだ出ていないためだお。(平均時給の下がり方もわずかだったし)
本日の米PMIは割と下がり気味な予想。
ただ今までの傾向を見るに、PMI悪化でもその後の経済指標はそこまで悪化しなかったかなと思っているお。
本日は豪州政策金利発表だお。
50bp利上げが予想されているけれど、今後は75bp利上げも検討されているようなので、さらなる豪ドル高円安になる可能性にも注意かお。