24年ぶりの円買い介入警戒 1ドル144.96円から急落し1ドル142円台半ばに

24年ぶりの円買い介入警戒 1ドル144.96円から急落し1ドル142円台半ばに

24年ぶりの円買い介入警戒 1ドル144.96円から急落し1ドル142円台半ばに

1: 稼げる名無しさん 2022/09/14(水) 20:24:26.74 ID:gdRbak8Q9.net
2022年09月14日19時33分

 円安・ドル高が外国為替市場で加速し、14日の早朝の取引で円相場は一時1ドル=144円96銭付近まで急落した。
市場関係者によると、日銀は14日、金融機関に為替相場の水準を照会する「レートチェック」を実施した。東京市場では約24年ぶりの円買い・ドル売り介入への警戒感が高まり、
円相場は日中に1円69銭乱高下する荒い値動きとなった。東京市場の午後5時現在は143円32~32銭と前日同時刻比1円07銭の円安・ドル高。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

数年前は円高でレートチェックがあったのだけれど、まさか円安でレートチェックが入る日が来るとはだお。
yaruo_asehanashi

 市場は「もしかするともしかするか」といった動きだな。
 現在1ドル142円台後半で推移している。
 米PPIを見ているとインフレはまだ収まっていない雰囲気だな。
 WTI原油も再び1バレル90ドルに差し掛かっており、こちらも懸念材料かなと思う。
 米国は日本の事情関係なしに自国のインフレ退治を行うだろうし、日銀が何か行動を起こすかどうか次第だな。

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