デジタル庁、誰が使うのかよくわからないシステムを作成
1: 稼げる名無しさん 2022/10/04(火) 15:44:27.87 ID:+94KLduBd.net
デジタル庁「オンラインによる転出届・転入予約は2023年2月6日から」、引越しワンストップ化に向け
引っ越しする際、自治体へ届け出る「転出届」や「転入届の予約」が、2023年2月6日から、オンラインで手続きできるようになる。将来的には、引越しに伴う転出・転入届の申請を一度の手続きで済ませられる「引越しワンストップサービス」への一歩という位置づけの新たな取り組みになる。10月3日、寺田稔総務大臣は、記者会見で「デジタル社会形成整備法の政令」「住民基本台帳法の政令」の改正についてコメント。マイナンバーカードを用いる、オンラインによる転出届、転入予約の取り組みを政令として決定し、それに関わる住基台帳法を2023年2月6日に施行するとした。デジタル庁によれば、「転出届と転入届の予約(転入届を提出するため、自治体へ訪れる日を予約すること)」を実現するためには、転出元→転入予定地への「転出証明書情報の事前通知」が必要になるという。また、「最終的に目指す姿の引越しワンストップサービスの一部として、オンラインによる転出届・転入予約(転入届提出のための来庁予定の連絡)について、まずはマイナポータルでスタートする」とした。デジタル庁は、2022年6月7日に閣議決定された「デジタル社会の実現に向けた重点計画」に基づき、マイナポータルなどによる転出・転入予約サービスを、2022年度中に開始することを目指していた。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
これいる?
作ってくれたエンジニアの方には申し訳ないが、役所の混雑状況お知らせページ(〇人待ちなどリアルタイムで書かれてある)なんかがあるし要らないかな。。。
転入・転出届を出すのに待ち時間がとてもかかって困っている人が多いって話も聞いたことがない。
このシステムが出来てもほとんどの人は予約せずに持っていきそうな予感がする。