大企業の健保組合、社員負担増検討 65~74歳医療費、賃金に応じ
1: 稼げる名無しさん 2022/10/12(水) 07:56:24.49 ID:68J/m5K/9.net
65~74歳の前期高齢者の医療費について、現役の会社員らが負担する納付金の算定方法を見直す方向で厚生労働省が検討に入った。現在は加入者数をもとにした負担にしているが、賃金に応じた仕組みに変える。高収入の大企業の会社員らが入る健康保険組合の負担を増やす一方、中小企業の協会けんぽや健保組合などの負担を軽くする。財政の厳しい健保組合の破綻(はたん)を防ぎ、医療制度の維持を図ることがねらいだ。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
破綻を防ぐってのは理解できるのだけれど、結局賃金が上がっても負担増になるのかぁとも。。。
将来的にはさらに状況が悪化しそうなのがネックだな。