“年金支給額減”「物価高で余裕ない」「残高4000円」「食費は一日2000円」…理由は“現役世代”の賃金減
1: 稼げる名無しさん 2022/10/19(水) 21:39:04.68 .net
※10/17(月) 14:00配信テレビ朝日系(ANN)物価が高騰するなか、年金支給額が去年に比べて減少しています。■年金支給日にATM混雑「物価高に不安」14日、都内至る所のATMが、朝から高齢者で混雑しました。この日は2カ月に1度の年金支給日。この日を待ちわびていたという女性。83歳(年金6万5000円/月):「残高がね4000円しかなかった」「(Q.きのうまで?)うん。どうしようと思った」「(Q.住まいは?)都営住宅」家賃などの固定費の他に、特に金がかかるようになったのが生活費です。83歳:「生活に余裕はないよ、この物価高じゃあ。お父さんから頂いた1カ月の生活費で、あたし足らないもん。全部食費よ。全部食費」ひと月あたり、およそ10万円の支給を受けている女性も、最近の物価高に不安を感じていました。88歳(年金9万8000円/月):「電気料が一番大きいよね。この間、暑い盛りで4000円くらい、いつもより多かった。年金は下がるばっかりなのに、モノ(物価)が上がるっていうことは、やはり不安ですね。生活これからもしていかないとならないし」■年金支給額が減少「食費は一日2000円」続きは↓
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
食費1日2000円(一人暮らし男性)ってのはちょっと置いておくとして。
年金減額と物価高ってのは年金オンリーの生活をしていると確かに不安になるお。
年金減額と物価高ってのは年金オンリーの生活をしていると確かに不安になるお。
正直働けない、資金もない、少子化、賃金減と重なると解決方法が思いつかないかな。。。
若いうちであれば生涯食べていけるスキル(在宅で出来ることやトレードなども一つの手)を作るなり、配当などでもらえるお金を増やしておいたりなどもあるか。