オーストラリアで働きながら月に20万円貯金する男性。 英語力はゼロ、週休3日
1: 稼げる名無しさん 2022/10/24(月) 12:09:56.52 ID:TCM+f4Sk9.net
いまだ低賃金にあえぐ日本を、急速な円安が襲っている。このジリ貧状態から脱するべく我々取材班は、海外の求人事情を追った。海外で一定期間生活ができるビザ、ワーキングホリデーを使い、英語力がほぼゼロの状態で海外に飛び出した男性もいる。オーストラリアに渡った吉田優司氏の英語力は中学生レベルだった。「とりあえず、行けばなんとかなるだろうと。知り合いがいなくても、求人や賃貸情報を得られるサイトも豊富なので心強いです」友人からバナナ農園を紹介された吉田氏。英語ができないことも、事前に正直にオーナーに伝えた。「ひとりでできる仕事をくれましたよ。倒れそうなバナナの木をひたすらヒモで補強するっていう(笑)。週休3日で、一日9時間働き、月給3200豪ドル(約30万円)。住む場所もファームが用意してくれて、家賃は1か月で約3万7500円くらい。WiFiは無料。1か月の食費は約2万円で、月に20万円は貯金できました」現在、オーストラリアの最低賃金は日本円で2000円ほど。ざっと日本の2倍だ。その好条件を追い風に月収75万円を稼ぐ猛者もいる。オーストラリアでのワーホリ体験談を発信する堀川真由美氏だ。「コロナの影響でファームはどこも人手不足です。無料の社宅や、高額時給など条件のいい求人がどんどん増える傾向です。外国の人々は、待遇のいい仕事を求めて世界中飛び回っています。求人情報などはFacebookの移民コミュニティーでも交換されていて、それを頼りに仕事をGETすることもできます」日本人にも臆しない貪欲さが必要なのかもしれない。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
確かに英語力0でもなんとかなる仕事は沢山あるなと思うお。
日本に執着がなければ海外で働くって人も増えるかと。
日本に執着がなければ海外で働くって人も増えるかと。
ただ何かトラブルが起きた時は言葉が通じないと結構大変なことになるので、いざという時のどうすべきかというのはちゃんと確認してから向かいたいな。