【経済】東京の消費者物価 40年4か月ぶりの伸び率 10月中旬速報値3.4%上昇…原油高と急激な円安背景に“光熱費”と“食料費”の上昇続く
1: 稼げる名無しさん 2022/10/28(金) 13:35:44.91 ID:mZatWpQI9.net
※TBSテレビ2022年10月28日(金) 08:57家庭で消費するモノやサービスの値動きなどをみる東京23区の消費者物価指数は10月中旬時点での速報値で、去年より3.4%上昇しました。消費増税の影響を除くと40年4か月ぶりの歴史的な上昇幅です。総務省が発表した東京23区の10月中旬時点での消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除いた指数が103.2となり、去年10月と比べ3.4%上昇しました。消費増税の影響を除くと1982年6月以来、40年4か月ぶりという歴史的に大きな伸び率です。原油価格が高騰する中、▼都市ガス代が29.3%、▼電気代が26.9%上昇するなどエネルギー価格の上昇が続きました。続きは↓
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
値上げがかなりキツイけれど、これくらいの速度が正常な経済成長の範囲~ちょっと早いくらい。
賃金も同じくらいの速度で上がっていかないとまずい状況だお。
賃金も同じくらいの速度で上がっていかないとまずい状況だお。
確か大企業では2%ちょっとは上がっていたかな。
増税や社会保険料アップが来なければいいんだが、早くも色々と出てきているのが頭が痛い。
もし仮に消費税が増えれば国民生活は一気に苦しくなるし、社会保険料が急激に上がれば会社は賃金を抑制しようと動くだろうな。