岸田内閣支持率、さらに下落　３０．５％

岸田内閣支持率、さらに下落　３０．５％

※11/21(月) 6:26配信

テレビ朝日系（ANN）

岸田内閣の支持率が政権発足以来、最も低い30.5％であることがANNの世論調査で分かりました。

　調査は19日、20日に行われました。

　岸田内閣の支持率は、先月よりさらに下がり、30.5％でした。支持しない人は先月より増え、44.7％でした。

　山際前経済再生担当大臣や葉梨前法務大臣の辞任を巡る対応について、評価しないと答えた人は半数を超えました。

　また、食料品などの値上げで生活が苦しくなっていると感じるとした人は67％でした。

続きは↓

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a4a9ae6de5816338d70cdac57af91bc86821a60

　ざっくり調査したところやる夫が言っているものに加えて以下のものか。
　個人的には負担増の検討が非常に多く支持率が上がりそうなものは少ないと感じたかな。

注）俺が認識しているもの、社会に大きな影響が出るものが漏れていたら申し訳ない
・インボイス制度緩和（？）に関する検討
・厚生年金をパート適用拡大検討
・電力不足の時にエアコンの温度設定をリモートで調整する要望（これは経産省だが）
・走行距離課税検討
・外資のプラットフォーム課税検討
・介護保険料の値上げ、年齢拡大検討
・年金引き下げ、国保料値上げ検討
・検討の加速を指示
・防衛費による増税の検討
・出産一時期の財源を７５歳以上も負担検討
・子育て時短勤務に給付金検討、財源は雇用保険
・マイナンバーシステムのコスト増見積もり（これは財務省）
・NISA恒久化見通し難航
・憲法改正に「緊急事態下での衆院解散禁止」を盛り込む案を提示
・公共交通機関、カーシェア等の利用に「交通税」を検討
・自営業、非正規への出産補助金（財源不明）を検討

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