平均手取り月25万円でも…「老後破綻」を覚悟しなければならない、日本人の唖然の年金額

平均手取り月25万円でも…「老後破綻」を覚悟しなければならない、日本人の唖然の年金額

平均手取り月25万円でも…「老後破綻」を覚悟しなければならない、日本人の唖然の年金額

1: 稼げる名無しさん 2023/01/02(月) 20:34:07.43 ID:xZNpUxRI9.net
※1/1(日) 11:01配信
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新しい年がスタートし、将来のことを考える機会も多いタイミング。「老後のこと」を考える人も多いでしょう。最大の関心ごとは、年金はいくらになるのか、その年金で暮らしていけるのか、ということ。平均的な給与の会社員であれば、どうでしょうか。みていきましょう。
厚生労働省『令和3年賃金構造基本統計調査』によると、日本人の平均給与(所定内給与額)は30万7,400円、手取りは25万6,000円ほど。賞与も含めた年収は489万3,100円です。2020年は月30万7,700円、年収は487万3,000円、2019年は月30万6,000円、年収は494万3,000円。コロナ禍の影響でこの3年間、給与減の傾向にありました。昨年はコロナ禍からの回復も見られたため、給与増が期待されます。
政府は企業に対して賃上げを要求。それに応えるように、2023年、多くの企業が賃上げを表明しています。東京商工リサーチのアンケート調査では、調査企業の8割を超えました。あとは物価高を超える賃上げとなるかが焦点に……そう思った矢先、突如議論が巻き起こった防衛費増額に伴う法人税増税が、企業の賃上げ抑制につながるとして批判にさらされています。果たして、悲願の給与アップとなるか、予断を許さない状況です。
一方、老後の生活資金の源となる公的年金について、政府は2023年の支給額を引き上げる方針を固めています。これは足元の物価上昇を踏まえた措置で、増額となれば3年ぶりとなります。しかし少子高齢化の中でも制度を維持させるため、給付を抑える「マクロ経済スライド」の発動も検討。結局年金の伸びは物価上昇に追い付かず、実質的に目減りになるとされています。
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1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

まあこれはおっしゃる通りで。
年金額は月数万程度減る可能性が十分に考えられるし、物価も上がり続けるだろうなと。
今のところ年2%の物価上昇目標が設定されているので、そちらに耐えられるくらいの資産を形成していけば大丈夫だと思うお。(資産に課税するような変な法律が出てこない限り)
yaruo_asehanashi

 何度か書いてきたが若いうちから運用などで対策をだな。
 今のところ有効な対策が出て来る雰囲気もないので。

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