歌舞伎町女子の貧困

歌舞伎町女子の貧困

歌舞伎町女子の貧困

1: 稼げる名無しさん 2023/01/22(日) 12:57:46.53 ID:teTDG1W79.net

【歌舞伎町女子の貧困】ホスト通いする風〇嬢(25)の告白「週6日の鬼出勤と出稼ぎソ〇プで働き詰め。月100万円がホストに消える」 

東洋一の繁華街、新宿・歌舞伎町。その華やかな世界の裏で、貧困にあえぐ女性に焦点を当てたルポルタージュ『 歌舞伎町と貧困女子 』(宝島社)が話題を集めている。
コロナ禍の危機的状況から復活した街の主役は、中年男性からZ世代の若者にとって代わられ、売春が日常風景となっていた。
そして“欲望の街”に引き寄せられる女たちは、「貢ぐ」ために貧困化している。 
ホス狂いの宮下あさ美(仮名、25歳)は抜弁天のすぐそばにある家賃12万円の賃貸マンションに暮らす。
「ホストクラブに行く前なら、別に取材を受けてもいい」と連絡をもらい、ここで待っている。もしかしてと思ったが、事故物件だらけで有名な賃貸マンションから現れた。
マンションのエントランスから、全身小柄で黒ずくめ、マスク姿の宮下あさ美が出てきた。筆者に近づいて来て軽く会釈する。
職安通りの坂道を下りながら、さっそく話を聞いた。
ホストクラブに行くようになったのは、一昨年(2020年)の10月くらい。大学時代から風〇は少しやっていたけど、ホスト行くようになってガチで働くようになった」
最初は一回の会計が数万円だったけど、なんかだんだんと20万円、30万円って使うようになって、
気づいたらいまみたいになっちゃった。担当が喜んでくれるからシャンパンを下ろしちゃう」
一般的にホストは大きな金額を使ってくれる女性から待遇や接遇をよくしていく。
ホストには何人もの女性客がついていて、同じホストを指名する女性同士の競争がある。そのため、女性たちはこぞってお金を使う。
ホス狂いの女性たちは華やかな場所で数十万円するシャンパンを飲みたいのではなく、ホストとの関係をもっと深めるために高額シャンパンを注文するのだ。
宮下あさ美はホストクラブを知ってから、本気でお金をつくろうとソ〇プランドに移籍した。
そして週6日の鬼出勤をするようになり、10日間の地方への出稼ぎ風〇も積極的に行くようになった。
風〇で働きづめの状態になって月100万~160万円を稼ぐようになった。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

いやー・・・、僕も昔稼いだお金を全部使うっていう生活をしていたからなんとなくわかるけれど、あの頃は今が楽しい方が重要ってなってたかなと。
勝率の高いビジネスや投資を見つけたとしても貯金を優先するってのに感覚は似ているお。
(浪費と貯金は全然違うけど増やす方向に向かわないって意味で)

yaruo_asehanashi

 遊びも大事ではあるんだが嵌りすぎには要注意だな。。。


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