日本企業「年収300万円でよろしく」奴隷SE「……」アメリカ企業「年収1億でやってくれたまえ！」SE「はい！」これが現実

日本で３００万、米国で１億は流石に見たことがないけれど、海外のシステム製作案件だと日本の２～３倍を狙えるものは割とあるお。
海外大手開発会社になると、そのお金を出してもヘルプ窓口がチケット制になっていたり（回数限定）思ったように設計を詰められないとかもあるので狙い目かと。
ただし海外とやる場合は現地法で「これは使える」「あれは使えない」って開発環境が出てきたりするので、そこは要注意。
あと契約書も可能なら日本語文面を優先するようにしておいてもらうとミスが減ると思うお。