【強盗殺人事件】「月収2000万円」 SNSに溢れる“闇バイト”募集 元リーダー格が語る危険性とは

【強盗殺人事件】「月収2000万円」 SNSに溢れる“闇バイト”募集 元リーダー格が語る危険性とは

【強盗殺人事件】「月収2000万円」 SNSに溢れる“闇バイト”募集 元リーダー格が語る危険性とは

1: 稼げる名無しさん 2023/01/31(火) 11:21:00.85 ID:W0yXcIDm9.net
東京都内で90歳女性が殺害された強盗殺人事件を始め、全国で相次ぐ強盗事件の実行役に共通していると見られるのが「闇バイト」。
テレビ西日本の取材班は「闇バイト」をしたことがあるという人物に取材を重ね、簡単に踏み入れてはならない、その危険性に迫った。
元特殊詐欺リーダー格・フナイムさん:
僕自身が5年4カ月の懲役を経て、2021年に出所してるんですけど…
2021年に刑務所を出所したという男性。現在は、刑務所で呼ばれていた番号「2716」にちなみ、「フナイム」という名前で東京・歌舞伎町を中心に慈善活動に取り組んでいる。
フナイムさんは、元は特殊詐欺グループのリーダー格だった。
元特殊詐欺リーダー格・フナイムさん:
指示する側からしたら、受け子っていうのは、今回でいう強盗は「切り捨て要員」なんで、捕まったら捕まったでしょうがないみたいな。「じゃあもう、さよなら~」という感じですね。一切関係ない
今、関東地方を中心に相次いでいる強盗事件。中でも1月19日に東京・狛江市で90歳の大塩衣与さんが両手を縛られた状態で殺害された強盗殺人事件は、その残虐性が特に際立っている。
これらの事件の背景に共通しているとみられているのが「闇バイト」だ。SNSで「闇バイト」に応募した実行役が事件を起こしているとみられている。
関東での連続強盗事件に関わったとされるメンバーの関与も指摘されている、山口・岩国市で起きた強盗未遂事件。
実行役とされる26歳の被告の男の裁判で、検察側は次のように指摘した。
検察:
被告人はSNSで日当100万円の投稿を見つけ応募した
検察:
被告人は氏名不詳者の指示に従い強盗することにした。事件当日、「被害者宅には金庫が2つ、1億円ある」、「人がいたら縛っちゃおう」と説明を受けた
実行役を「闇バイト」で集めるこうした手法は、特殊詐欺の手口と同じだ。被害者から現金を受け取る、いわゆる「受け子」は、ほとんどが「闇バイト」で集められる。
「闇バイト」と検索してみると、ネット上は「闇バイト」の希望者を募る投稿であふれかえっていた。
SNSの投稿
「急募!2名のみ募集します!早い者勝ちです!」
「初心者問題なし!仕事は日払いになります!」

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

あー・・・JNNか何かのライブ映像に顔出しで登場して情報を購入する方法とかで注意喚起を促してたお。
yaruo_asehanashi

 SNSでそういった書き込みを見つけても関わらないのが一番だな。

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