【為替相場】市場予想より強い米雇用統計に後押しの強いISM非製造業景況指数でドル円は131円台前半まで インフレ収束に待った 高金利期間長期化を懸念
1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
2023年02月04日06時34分取得:
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
雇用統計も強い上にISM非製造業景況指数も超強い。
ADP雇用統計がまるであてにならないという内容の1日だったお。
ひとまず総評としてはタイトルに書いた通り、米景気が非常に強いのでインフレ収束に時間がかかるのではという予感。(平均時給はそこまで上昇していないので再燃というほどではなさそう)
長期的(半年~1年)で円高という予想は変わりはないけれど、想定より長期間インフレ率が高い時期が続く可能性があり米債利回りが上昇、株が下落、ドルが急騰した形だお。
次回米CPIは上記内容が正しいかどうか、それとも予想に反して上昇、もしくは下落しているかを見極める経済指標になるかなと思うお。
米CPI発表は2月14日で市場は血のバレンタイン状態になるかもしれないので要注意だお。
やる夫より:
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