2022年の名目賃金 32万6157円で前年比+2.1% 伸び幅は過去2番目 厚労省
1: 稼げる名無しさん 2023/02/07(火) 08:37:20.62 ID:dnU6l1Kn9.net
去年1年間の労働者1人あたりの1カ月の現金給与の総額はおよそ32万6000円で、前の年より2.1%増え、増加幅が過去2番目に大きくなりました。厚生労働省は給与が「コロナ前の水準に戻った」としています。厚労省の「毎月勤労統計調査」の速報によりますと、去年1年間の名目賃金を示す労働者1人あたりの1カ月の現金給与の総額は32万6157円でした。前の年より2.1%増え、バブルの影響が残っていたとされる1991年に次ぐ過去2番目の増加幅となりました。厚労省は、新型コロナの影響で減少していた賞与などの特別給与が4年ぶりに増加したことなどが要因とみていて、名目賃金については「コロナ前の水準に戻った」としています。一方、物価の上昇を反映した実質賃金は前の年から0.9%減少しました。実質賃金の減少は2年ぶりで、「物価の上昇が賃金の上昇を超える伸び幅になっている」と分析しています。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
これを見る限り、賃上げは結構頑張っているけれど物価上昇に追い付けていないと。
そんな感じだな。。。
2023年でさらに賃金が伸びてくれれば消費マインドももう少し回復するかも?
やる夫より:
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