【経済】年金6万円で暮らす日本人がかわいそう…海外メディアが報じる「死ぬまで働かされる国・ニッポン」の現実
1: 稼げる名無しさん 2023/04/11(火) 13:53:29.44 ID:pE3ehtM4<.net
■NYタイムズ紙が報じた「ニッポンの高齢契約社員」会社を定年退職して、大切な余生を満喫するかつての生き方は、日本では夢物語となってしまったのだろうか。一昔前であれば、定年退職は60歳の還暦が一般的だった。いまや一部企業では65歳まで引き上げられ、2025年4月からすべての企業に「65歳定年制」が義務付けられる。さらに政府は68歳までの延長を検討している。年を重ねても意欲的に働きたい気持ちがある人々には、頼りがいのある施策だ。だが、好むと好まざるとにかかわらず、全員が「働かざるを得ない」国へと日本は突き進んでいる。例えば、ニューヨーク・タイムズ紙は、契約社員として長年働いてきた男性の暮らしぶりを紹介している。年金は国民年金の月6万円のみだ。住む場所によっては、家賃にも満たないだろう。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
ただ現役世代への負担もいい加減限界だしな。
今度は厚生年金と国民年金の財源を統合と突然発表されそうだ。(昔一時期話題に上がっていたが)
やる夫よりお知らせ:
投資情報収集先記事を3月30日にちょっと更新
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やる夫の投資情報収集先あれこれ(2023年03月30日update)