ヒョンデ、2026年にトヨタ・フォルクスワーゲン抜き世界1位に サムスン証券予想

ヒョンデ、2026年にトヨタ・フォルクスワーゲン抜き世界1位に サムスン証券予想

ヒョンデ、2026年にトヨタ・フォルクスワーゲン抜き世界1位に サムスン証券予想

1: 稼げる名無しさん 2023/04/20(木) 18:30:38.30 ID:j7boABRs<.net
現代自動車グループが2026年に920万台を販売して世界1位の自動車メーカーに上がるという予想が出てきた。現代自動車グループは昨年世界で685万台を売り日本のトヨタとドイツのフォルクスワーゲンに続き販売台数で3位を記録した。
サムスン証券は20日、「2026年、世界1位企業が変わる」という報告書を通じ、ヒョンデ(現代自動車)の株式レーティングは「買い」維持、目標株価は25万ウォンから27万ウォンに引き上げた。起亜(キア)も11万ウォンから12万ウォンに目標株価を上方修正した。
サムスン証券のイム・ウンギョン研究員は「現代自動車グループは今年750万台の販売から2026年には920万台の販売で世界1位になるだろう。トヨタとフォルクスワーゲンが中国で危機に陥る間にヒョンデと起亜は米国とインドの販売で突破するだろう」と予想した。
トヨタとフォルクスワーゲンは現代自動車グループが2016~2022年に中国で販売が減少した現象を同様に体験する見通しだ。2016年に中国で180万台を売った現代自動車グループは現地メーカーに押され昨年は38万台と販売台数が5分の1に落ち込んだ。中国はすでに電気自動車の割合が30%を超えており、海外メーカーではテスラだけが競争力を維持している。
ファーストムーバー(先導者)戦略で2018年から電気自動車開発に努力してきた現代自動車グループは今年関連分野で黒字を記録する見通しだ。イム研究員は「現代自動車グループは電気自動車とエンジン車が互いに原価を分担している。エンジン車の収益性が高いほど電気自動車の黒字転換も早まる構造」と説明した。
以下全文はソース先で
中央日報日本語版 2023.04.20 17:57

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
これはサムスン証券が現代自動車株を買ってる予感!
yaruyara_niyari

 現代自動車の販売台数伸び率は3%程度だったように思うし、このまま順調に成長しても2026年に1位は厳しいんじゃないかな。
参考ソース:現代自動車G、22年の世界販売684万台 前年比2.7%増
 何かしらの素晴らしい材料が出てくればだな。

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