脱マスク、やはり気になる「周囲の目」 新型コロナ「5類」間近も

脱マスク、やはり気になる「周囲の目」 新型コロナ「5類」間近も

脱マスク、やはり気になる「周囲の目」 新型コロナ「5類」間近も

1: 稼げる名無しさん 2023/05/04(木) 09:57:19.86 ID:zJgZqb5A9.net
※5/2(火) 18:31配信
産経新聞
新型コロナウイルス対策のマスク着用が3月に「個人の判断」に緩和され、8日には感染症法上の位置づけが「5類」になる。だが、街中や電車内、学校といった公共の場では多くの人が今もマスクを着用し、以前と大きく変わらない光景が続く。状況に応じて着脱を使い分ける人が増えているが、周囲の目や習慣化という理由が目立っており、「脱マスク」は進んでいない。
5類移行まで1週間を切った2日、大阪市内の繁華街を行き交う人の大多数がマスクを着用していた。電車内でもマスクをしていないのは主に外国人観光客で、多くは会話も控えているようだ。
「長くマスクを着用していたので、今も習慣的になっている。まだ完全に収束したわけではないし、人と会うときにマスクなしだと失礼かなと思ってしまう」。JR大阪駅近くでマスクをしていた大阪府枚方市の会社員、山崎優城さん(34)はこう話す。
また、大阪市西区の自営業の男性(54)は場所に応じて着用の有無を判断しており、「人が多い商業施設などではマスクを着けている人が圧倒的に多く、人目を気にして着けている」という。
一橋大の高久玲音(れお)准教授らのチームが、「マスクを着ける・着けない」を決める際、何を判断材料にしているかを、昨年8月から1~2週間ごとに全国の20~79歳の約千人に調査。「判断に当たって重要な要素は」との質問に、11項目から当てはまるものを複数選ぶ方法で回答を得た。
今年4月第4週時点では「居住地域の感染状況」が47%と最多。続いて「周囲の人の着用状況」が37%だった。これらは調査開始から1、2位をほぼ独占してきた。
一方、「政府の方針」や「専門家の見解」を参考にするとしたのはそれぞれ14%、16%にとどまる。過去も各20%前後で推移していたが、3月中旬ごろからさらに下がったという。
■学校も進まず
学校でも脱マスクは進んでいない。
続きは↓

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
進んでいないと書かれているけれど、街を歩くとそこそこ外している人は見かけるし徐々にかなと。
yaruo_fuun

 俺も昨日仕事で外回りだったが外している人も2割くらいは見かけたな。
 GWで人も多く移動するので一応つけておくという方も多いのでは。

コロナ禍のマスク不足(マスク転売が横行していた時期)にマスクの増産を行ってくれたメーカーさんだお
5類移行で販売数低迷の場合は方針転換の可能性もとのこと
参考ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000118210.html

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