港区女子「分岐点は25歳」 落ちぶれる“逆ドリーム”はレアケース、よくある「その後」3パターン
1: 稼げる名無しさん :2023/11/06(月) 11:17:08.19 ID:x80w6YZI9.net
港区女子「分岐点は25歳」 落ちぶれる“逆ドリーム”はレアケース、よくある「その後」3パターン | AERA dot.
https://dot.asahi.com/articles/-/205515?page=1
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みんなヴァンクリ持ち
「29歳の時に参加したビジネス勉強会のことを思い出しました」と話すのは、現在子育て中の既婚女性(30代半ば)。場所は六本木。講師である経営者を交えての飲み会があり、気がつけば参加者が「一生働かずに生きていたい」オーラがギラギラ出ている20代前半女子ばかりになっていた。
「華やかな女子が、華やかな友人女子を連れてくる。経営者の自宅パーティーも頻繁にあり、30人ほど女子が集まるんです。みんなって言っていいほど、ヴァンクリ持ってましたね」
ヴァンクリ(ヴァンクリーフ&アーペル)は、フランスを代表する高級ジュエリーブランド。20代前半女子が気軽に買える値段ではない。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
うーん。
>資金は潤沢ではなかったが、信用性を重視し港区にオフィスを構えた
最後まで読んだけれど、僕こういうのはあまり良くないんじゃないかなと。
まずは事業にお金を投資して、資金がよっぽど余ってからで十分だと思うお。
港区であることでお客さんが沢山来てくれるとかならアリかもなんだけれどな。
その後のストーリーも気になるがどうなったんだろうか。