夫からの生活費は2万円 「明日食べるお金も…」 遠い公的支援
1: 稼げる名無しさん :2024/03/03(日) 16:12:20.20 ID:GXaQupkw9.net
夫からの生活費は2万円 「明日食べるお金も…」 遠い公的支援 https://t.co/h5iYPdR6da
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) March 3, 2024
毎日新聞 2024/3/3 15:45(最終更新 3/3 15:45)
https://mainichi.jp/articles/20240229/k00/00m/040/108000c
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
遠い公的支援ってあるけれど、支援があるのに申し込まないのではどうしようもないような・・・。
>上野さんは収入が減少した世帯向けの貸し付けを申し込もうと提案したが、夫のプライドを傷つけたのか「借りられないだろう」と一蹴され、たちまち困窮した
自営業みたいだから、コロナでの給付金、貸付金、税金の納付猶予なんかもあったはず。
ちょっと話がずれてしまうかもしれないが、自営業の結婚相手を選ぶときは仕事に熱意があるかどうかは見ておいた方がいいかもしれないと思うな。
今回のケースでは夫が仕事をして生活を守る熱意を失ってしまっているように思う。
公的扶助の件はやる夫も書いてある通り、役所に頼れば何とかなると思う。