無人ギョーザ「閉店ラッシュ」が止まらない…!それでも“オワコン化”とは言い切れない理由
1: 稼げる名無しさん :2024/06/19(水) 10:24:49.67 ID:Ci0BdPRg9.net
大手「餃子の雪松」にも異変
新型コロナウイルス禍は、新しいビジネスモデルを生み出す契機となった。その中にあって、特に目を見張る急成長を遂げたものが、ギョーザの無人販売店だろう。
店内備え付けの冷凍ケースから顧客が商品を取り出し、店内に設置された料金箱に現金を入れる。こうした無人販売スタイルは、時として窃盗事件なども相次いで報じられたが、人との接触を避けられるとあって、コロナ禍を機にすっかり定着した。
ところがここへきて、全国で「閉店ラッシュ」が起きているという。
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/78174eaf27d2a5cd98c645844e8620ae75869287
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
記事にもあるけれど、日常食で需要が落ちにくいのは確かに。
ただ何かしらそこで買うメリットがないと伸びにくいとも思うお。
ただ何かしらそこで買うメリットがないと伸びにくいとも思うお。
味がとてもいい、安い、便利、などがないと、他の店でもいいかとなってしまいそうだしな。
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— まねたん (@kasegerumatome) June 19, 2024