工業高校生、建設業界に大人気だった 求人倍率は大学生に比べ約10倍
1: 稼げる名無しさん :2024/06/20(木) 12:18:11.89 ID:nnzUmiDE9.net
高校卒と大学卒の学生。いま、どちらが採用市場で「引く手あまた」なのかご存じだろうか。
答えは高校卒の学生だ。かつ「工業高校の学生」は圧倒的な人気がある。
「求人倍率=一人の学生に何社が求人を出しているか」を指標に考える。厚生労働省発表の2024年3月卒業の中学、高校卒業生徒に関する求人倍率は3.5倍。対して調査は異なるがリクルートワークス研究所調べの大卒求人倍率は1.7倍だ。
以下ソース
https://www.businessinsider.jp/post-288539
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
求人倍率は高く就職はしやすいだろうけれど、年収の問題はありだお。
>2022年度の同統計で40代時の平均年収を見ても、高校卒と大学卒を比較すると大学卒の方が160万円ほど高い。
>2022年度の同統計で40代時の平均年収を見ても、高校卒と大学卒を比較すると大学卒の方が160万円ほど高い。
初任給の引上げに動く会社もあるようだが、昇給カーブでは負けてしまう可能性もあるしな。
なかなか難しいところ。