AIのガードレール機能せずか 利用者が深刻な事態に陥るリスク
1: 稼げる名無しさん :2025/11/15(土) 12:59:11.56 ID:dxKG6LKK9
対話型生成人工知能(AI)が「自殺の指南役」になった-。急速に普及が進む対話型AIをめぐり米国では今、利用者が深刻な依存状態に陥るケースがあるとして、大きな社会問題となっている。
https://www.sankei.com/article/20251115-6ETJOGZYENIJ7JYJYL7MTP5ESA/
https://www.sankei.com/article/20251115-6ETJOGZYENIJ7JYJYL7MTP5ESA/
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
最近こういったAIの発言リスクが非常に高まってきているお。
記事にある自殺指南の例に加え、他の訴訟リスクも上がっていくのではと予想。
特にAIで個人名や企業名を調べた際、事実ではない嘘の死亡情報や犯罪歴、誹謗中傷を勝手に生成することがあるためだお。
AIは「悪意はない」としているけれど、学習したデータには悪意が含まれており、虚偽のレッテルが張られたり中傷されたりすることがあるお。

