高所得者層ほどパスタを好む。”収入差”による食生活の格差
1: 稼げる名無しさん :2025/12/06(土) 10:52:55.18 ID:gM1fnFP59
家計調査を詳しく見ると、所得によって食材の選好に違いが見られる。
たとえば牛肉は、所得が高いほど購入量が多い。2023年実績では、年収880万円以上の高所得世帯は牛肉の年間購入量が約6.2キログラムに達し、高品質な牛肉を求める傾向がある。これに対し、年収213万円未満の低所得世帯では年間購入量が約4.8キログラムにとどまり、価格を重視する傾向が強い。
https://news.nifty.com/article/magazine/12179-4747791/
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
高所得者ほど高いものも買えるって当たり前のような?

まあ所得格差が食生活にも影響しており、スーパーの戦略も変わってくると伝えたいのだろうが、タイトルのように好みの問題とするのはどうかとは思うな。
そのことからデータに関しては公的機関の物が使われているようだが、筆者の推測や意見が正確かどうかは、精査が必要であろう。
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