【相場】ドル円、強い雇用やPMI、中国の不動産業界規制緩和観測の影響で日本時間もジリジリ円安　１ドル１３４円手前 │ Tantena

【相場】ドル円、強い雇用やPMI、中国の不動産業界規制緩和観測の影響で日本時間もジリジリ円安　１ドル１３４円手前

1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku

2023年01月06日14時25分取得：

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku

　朝の相場記事で雇用統計で１３４円超えるかもと書いたけれど、この分だと欧州勢参加のタイミングくらいで超えてきてもおかしくなくなってきたお。
関連記事：【為替相場】強い雇用、PMIも市場予想より上昇したことによりドル買い　１ドル１３３円台後半　１３４円が射程圏なので注意　本日米雇用統計
　市場はジリジリと５０ｂｐ利上げを意識しており、２５ｂｐ利上げ確率と約半々といったところ。
利上げ確率はFedWatchから：https://www.cmegroup.com/ja/markets/interest-rates/cme-fedwatch-tool.html
　本日の米雇用統計での平均時給はかなりCPIに影響を与える可能性があるので雇用者数だけでなく中身までしっかり見て判断する必要がありそうだお。

　中国の不動産業界規制緩和に関しての情報はこちらだお。
参考ソース：中国の不動産業界規制、有力証券３紙が緩和観測高める－銀行融資増
　こちらの件もドル買いを後押ししているとの報道が出ているお。