株価は「34年ぶり」好調なのに人件費への分配は「最低水準」続く大企業 儲けは何に消えたのか?
1: 稼げる名無しさん :2023/12/30(土) 06:40:14.59 ID:bzYnLAte9.net
2023年最後の取引となった大納会の29日、東京株式市場は日経平均株価(225種)が前年末に比べて7369円67銭高い3万3464円17銭で取引を終えた。年末の株価としては過去最高だった1989年以来、34年ぶりの高値となった。
東京新聞 2023年12月30日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/298933
東京新聞 2023年12月30日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/298933
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
投資をして資産を増やすか、賃上げ交渉・転職を行うか。
もちろん両方でもと思うお。
もちろん両方でもと思うお。
ただ記事にあるこれは微妙かな。
>経常利益はコロナ禍からの回復で前年度比15%増だったものの、人件費の伸びは1%弱にとどまった
コロナ禍でも人件費は横這いでほぼ減っていなので、利益の伸びに比べて人件費の伸びが小さいのは仕方がないかと。
もちろん実質賃金の19カ月連続下落はまずいと思っているので、賃上げ交渉は必要だと思っている。